聴き手の心を揺らす朗読

してみたいと思いませんか?

朗読は誰でも簡単に始められますが、
聴く人を惹きつけ、
心を揺らす読み方

簡単に出来る訳ではありません。

 

特に始めたばかりの方は
「自分の表現方法でいいのだろうか」
と迷われることも多いと思います。

 

私はアナウンサーから朗読の世界に

入ったのですが、朗読会をする時に

 

「人に見てもらう中で読むのであれば、

見てもらう工夫をした方が

物語が伝わるのではないか」

 

と思い、

その後、演劇を学び、

小説を読むというより演じる

「小説劇」という

朗読スタイルを作りました。

 

小説の言葉の奥底に流れる

感情の流れを、

演劇のように表現しながら

地の文とうまく融合させる

という読み方です。

 

演劇に興味がある

・聴くだけでなく、観ても楽しんでもらいたい
気持ちを乗せて読みたい
・物語の世界を生き生きと表現したい

 

このように思っていらっしゃるなら

 

「読むだけ聴くだけで楽しめる!
表現力豊かに朗読するための
S-R ジャーナル」

 

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毎朝 7 時
松井みどりの朗読音声
朗読する時のポイントなどを
メールでお送りします。

 

いろいろな朗読をお届けしますので、
自分で読むのは苦手だけど

「朗読を聴くのは好き」
という方にもおススメです。

 

また月、水、金曜日の12時には


「小説劇をできるだけたくさん!S-Rレター」

 

をお届けします。

 

月曜日には「半七捕物帳」の朗読音声

水曜日には小説劇の詳細を学べる

ブログ記事

金曜日は朗読劇チャンネル

「菊池家リビングシアター」の作品と、

毎回少しずつ小説劇に触れていただけます。

 

また松井の舞台出演情報や、

稽古の中で思うことなども

お伝えいたします。

 

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